タンゴール

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

タンゴール

「 タンゴール 」において100g中のカロリーを食事摂取基準設定30歳から49歳の女性で評価した場合、3%含有し、50kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンC(53%:53mg)、次は葉酸(10%:24μg)、そして、クロム(10%:1μg)、カリウム(9%:180mg)、ビタミンB1(8%:0.09mg)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

タンゴール


タンゴールは、オレンジ類とミカン類の交雑種をまとめて呼ばれる名称で、一個の果実が凡そ百五十グラム程度で、ミカン科に分類されています。果皮は剥き易く、果肉は多汁なため、その生産量が増えています。タンゴールの品種では、清見、不知火(しらぬい)、マーコット、たんかん、いよかん、といったものがあり、栄養面ではビタミン類であるカロテンやビタミンB1、ビタミンCといったものが目立ちます。旬は三月から四月にかけてが該当し、タンゴールの産地は、アメリカや台湾で、日本に於いては、愛媛県などで栽培されています。利用法は主に生食されますが、加工品としてジュースなどにタンゴールが利用されるケースもあります。尚、清見はタンゴール農林一号とも呼ばれ、宮川早生といわれる早生温州にトロビタオレンジを交配したもので農林水産省果樹試験場興津支場にて育成されました。果実は凡そ二百グラム前後で、柔らかい果肉に、多汁質です。皮は少し剥きにくいものとなりますが、果皮と果肉にはオレンジの芳香があります。主に生食されますが、果汁用としても利用されています。現在、熊本県や愛媛県、和歌山県、佐賀県といった地域で栽培されています。不知火(しらぬい)は、清見にポンカンを交配したもので、農林水産省果樹試験場にて育成されました。果皮は剥きやすいものとなっており、袋ごと食用にされます。甘味が強く、出荷の際にはデコポンの名前を使っています。尚、成分表の数値は2010年版のデータです。(2015年版では省かれています。)
タンゴール
別名:デコポン