笹だんご

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

笹だんご

「 笹だんご 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、銅(17.5%)、次はビタミンK(14.67%)、そして、食物繊維(12.22%)、カロリー(11.95%)、亜鉛(8.75%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

笹だんご


笹団子(ささだんご)は、笹の葉でヨモギ団子を覆い、スゲやイグサをひもの代用として使って絞り、真ん中で結んだ団子です。食べるときはまず紐をほどいて笹を剥き、剥いた部分の団子が減るに従って更に笹を剥いて完食します。これはバナナを食べる際と同様です。発祥は不明ですが、上杉謙信が起源だとする説も存在します。また、笹には殺菌作用があり、戦国時代において傾向保存食として用いるために考案されたとする文献も見られます。笹団子が普及したのは昭和中期に新潟県において推薦特産品として認定されたことによります。その後、家庭で作ることは減少し、慣わしなどの伝統もあまり聞かれなくなっていったようです。
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