ベーコン

bacon-100kcal
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ぶた・ベーコン

「 ぶた・ベーコン 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンB1(42.73%)、次はn-6系脂肪酸(41.13%)、そして、ビタミンC(35%)、ビタミンB12(29.17%)、ナトリウム(29.04%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

ベーコン


豚肉を塩漬けにしたものをベーコンといいます。骨を全て取り除いたもの、肋軟骨を残して肋骨を取り除いたもの、骨がついたままのものがあります。原料となるばらの皮下脂肪を適当な大きさに切り取り、それを長方形に削り取ってから塩漬けにします。原料の表面に亜硝酸塩、硝石、食塩といった塩漬け剤を水に溶解させ、そこに成形したベーコンを浸す方法や塩漬け剤を直接成形したベーコンにすり込む方法などがあります。乾塩漬けの場合、冷蔵庫にて一週間ほど塩漬けにするもので、湿塩漬けでは、塩漬け液に浸して十日ほど寝かせます。また塩漬け剤の食塩は、乾塩漬けで2%程度とされ、湿塩漬けでは6%程度とされています。尚、機械を用いてこの塩漬け処理をする場合、必要とされる日数は短いものとなります。その後乾燥させたあと、くん煙を行います。通常ベーコンはばら肉を原料としますが、ロース肉など脂肪が余りない肉を用いたロースベーコンや、ショルダーベーコンと言われる肩の肉を使用したもの、そしてミドルベーコンと呼ばれるロース肉とバラ肉の両方を取り入れたものがあります。豚肉にはビタミンB1が多く含有されていますが、ベーコンでもその栄養素を引き継ぎます。また赤身と脂身の層が綺麗で、くん煙色が濃いものを良質としています。
ぶた・ベーコン