ヤギ肉


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ヤギ肉/やぎ・肉・赤肉・生

「ヤギ肉/ やぎ・肉・赤肉・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、5.35%含有し、107k カロリーです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(116.67%:2.8μg)、次はナイアシン(90%:10.8mg)、そして、亜鉛(58.75%:4.7mg)、蛋白質(43.8%:21.9g)、(36.19%:3.8mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆15%
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ヤギ肉


山羊(ヤギ)は一般には家畜ヤギのことを言いますが、広義では、野生種のヤギも入ります。また、家畜ヤギは肉用種と乳用種、そして毛用種の種類に分類されます。このうち、最も多く利用されているのが肉用種となります。種類では、ブラジリアンやブラックベンガルなどが知られており、乳用種ではザーネンと呼ばれるスイス産のヤギがいます。日本で飼育されているヤギは、そのほとんどがザーネンとの交配によって改良されており、もともとは在来種であったシバヤギが原種とされています。皮下及び腎臓周辺に脂肪分が多く含まれており、あまり体の大きくないヤギはどの部分を食用にしても大差ないとされています。ただ、鞍部(あんぶ)のみが食用にされやすい傾向もあります。シバヤギは、もともと沖縄や九州などで飼育されていた在来種ですが、沖縄では、ヤギの肉を刺身や鍋物に利用する場合が多いと言われています。また、ヤギ汁は沖縄の郷土料理となっており、食する際、蓬(よもぎ)などを臭い消しとして使用します。山羊(やぎ)には、特有の臭みがあり、これを「山羊臭」と呼んでいます。独特の臭みはあるものの、和牛などに比較すると、低脂肪で且つ高たんぱくになっています。また、羊肉に比較しても、山羊は脂肪が少なく、タンパク質が多くなっています。