プロセスチーズ

  • cheese-100kcal
  • cheese-100g
  • 単品栄養価
  • 成分合計
  • カロリー

プロセスチーズ

「 プロセスチーズ」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、16.95%含有し、339kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンB12(133.33%:3.2μg)、次はカルシウム(96.92%:630mg)、そして、リン(91.25%:730mg)、蛋白質(45.4%:22.7g)、亜鉛(40%:3.2mg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
更に分析 >>

プロセスチーズ


チーズには、エメンタール、エダム、グリュイエール、ゴーダ、カッテージチーズ、チェダー、クリームチーズ、モッツァレッラ、カマンベール、ロックフォール、パルメザン、プロセスチーズといったものがあります。海外ではナチュラルチーズのことを一般に「チーズ」と言いますが、日本では、このナチュラルチーズとプロセスチーズに分類されていて、乳を原材料として製品化されるのがナチュラルチーズで、一方、このナチュラルチーズを加熱溶融して生成されるのがプロセスチーズとなります。通常チーズは、固形に含有される脂肪の量やその固さ、及び熱性特性や原料とする乳から区分けして種類が定められています。羊、牛、水牛、ヤギなどの乳が原料となり、各種動物から得られた乳はチーズを生成する過程で、その栄養素も濃縮されます。そのため、タンパク質をはじめ脂質、ビタミンA、ビタミンB2、カルシウムも牛乳より何倍も含まれています。また、チーズの製造過程において、ほとんどの乳糖が分解されてしまうので、牛乳よりも消化がよいものとなります。尚、チーズはカルシウムを多く含んでいるため、ビタミンDと共に調理すると効果的にカルシウムを摂取することが可能です。また、抗酸化性を有するビタミンAをより多く含んでいるため、ビタミンEやビタミンCといった他の抗酸化性を持つ成分と共に摂取することで相乗的な効果が期待できるようになります。