自然薯/ジネンジョ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

じねんじょ・塊根・生

「 じねんじょ・塊根・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンE(68.33%)、次はカリウム(27.5%)、そして、銅(26.25%)、パントテン酸(16.75%)、ビタミンC(15%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

自然薯


昔から、強壮剤としての目的に利用されていた経緯があり、胃腸の改善や虚弱体質(きょじゃくたいしつ)の改善、長寿などに働きかけると言われてきました。また、目や耳の機能を改善し、暑さや寒さに対して耐性ができるとも言われてきました。この自然薯(じねんじょ)は、生のまますりおろした際に強い粘り気を出すと言われています。同じやまのいも類の長芋と比較すると、その体長が長く、反面、太さは細くなっているという特徴があります。山野では、天然ものの自然薯が見られますが、これらはいずれも曲がりくねった自然薯になっています。ただ、強い粘り気をもっているため、その評価は高いものとなっています。調理するのに困難とされているため、実際には、あまり利用されることはありません。山野において手に入ることもあります。一般に市場へ出回っている自然薯は、その多くが栽培種で、長さは凡そ一メートル程度になります。値段も高いものとなっています。調理では、生ですりおろしたり、揚げ物、汁物、とろろ汁などに利用されています。その他、つるに利用されるむかごを用いて、むかごご飯を作ったり、或いは茹でて利用されることもあります。
じねんじょ・塊根・生
別名:やまいも