自然薯/ジネンジョ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

じねんじょ・塊根・生

「 じねんじょ・塊根・生 」において100g中のカロリーを食事摂取基準設定30歳から49歳の女性で評価した場合、6%含有し、121kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンE(68%:4mg)、次はカリウム(28%:550mg)、そして、銅(26%:0.21mg)、パントテン酸(17%:0.67mg)、ビタミンC(15%:15mg)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

自然薯


昔から、強壮剤としての目的に利用されていた経緯があり、胃腸の改善や虚弱体質(きょじゃくたいしつ)の改善、長寿などに働きかけると言われてきました。また、目や耳の機能を改善し、暑さや寒さに対して耐性ができるとも言われてきました。この自然薯(じねんじょ)は、生のまますりおろした際に強い粘り気を出すと言われています。同じやまのいも類の長芋と比較すると、その体長が長く、反面、太さは細くなっているという特徴があります。山野では、天然ものの自然薯が見られますが、これらはいずれも曲がりくねった自然薯になっています。ただ、強い粘り気をもっているため、その評価は高いものとなっています。調理するのに困難とされているため、実際には、あまり利用されることはありません。山野において手に入ることもあります。一般に市場へ出回っている自然薯は、その多くが栽培種で、長さは凡そ一メートル程度になります。値段も高いものとなっています。調理では、生ですりおろしたり、揚げ物、汁物、とろろ汁などに利用されています。その他、つるに利用されるむかごを用いて、むかごご飯を作ったり、或いは茹でて利用されることもあります。
じねんじょ・塊根・生
別名:やまいも