長薯/長芋/ナガイモ

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  • yams-100kcal
  • yams-100g
  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ながいも・塊根・生

「 ながいも・塊根・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、カリウム(21.5%)、次はパントテン酸(15.25%)、そして、銅(12.5%)、ビタミンB1(9.09%)、モリブデン(8%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

長薯


山芋(やまいも)には、長芋(ながいも)、大和薯(やまといも)、銀杏芋(いちょういも)があり、長薯(ナガイモ)は円筒形のものです。ヤマトイモは球状をしていて、イチョウイモは扁平で且つ扇形をしています。またヤマノイモというものもありますが、これは山芋とは別の種類となり、ヤマノイモは、山芋と同じように用いられ、別名では自然薯(じねんじょ)とも呼ばれます。日本の山野に生息していて、もともと日本原産の野生植物となります。成分においては、長芋、ヤマトイモ、イチョウイモ共に似たようなもので、主にでん粉となります。また微量のタンパク質が含まれ、他にもアミラーゼと言われるデンプンを分解する酵素が含有されているため、これが消化やその吸収を促進します。更に食物繊維はもとより、ビタミンB群やビタミンC、ミネラルであるカリウムなども含有されています。山芋特有の粘着性はムチンと呼ばれる物質が存在するためで、この物質は滋養強壮に役立つとされています。大和薯には豊後芋、伊勢芋、大和薯といったものがあり、長芋には東大和、とっくり芋、一年芋などがあります。銀杏芋においても仏掌芋、銀杏芋があります。尚、長芋は一番普及していて人気のある山芋のため、その生産量も多くなっています。別名では一年薯とも呼ばれていますが、これは生育が一年で達することに由来しています。値段も安く、調理では和え物やサラダ、酢の物や煮物などに利用されています。食感は歯応えがあり、サクサクしているのが特徴です。ただ、粘着性が弱く、水分の含有量が多いことから、「とろろ」に使われるケースはあまりないとされています。
ながいも・塊根・生
別名:やまいも