長芋(塊根・生)

  • nagaimo-raw-1
  • yams-100kcal
  • yams-100g
  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ながいも・塊根・生

「 ながいも・塊根・生 」において1本約500g中のカロリーを食事摂取基準設定30歳から49歳の女性で評価した場合、16%含有し、325kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる1本約500g中の栄養素は、カリウム(108%:2150mg)、次はパントテン酸(76%:3.05mg)、そして、(63%:0.5mg)、ビタミンB1(45%:0.5mg)、モリブデン(40%:10μg)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たします。

長芋


山芋(やまいも)には、長芋(ながいも)、大和薯(やまといも)、銀杏芋(いちょういも)があり、長薯(ナガイモ)は円筒形のものです。ヤマトイモは球状をしていて、イチョウイモは扁平で且つ扇形をしています。またヤマノイモというものもありますが、これは山芋とは別の種類となり、ヤマノイモは、山芋と同じように用いられ、別名では自然薯(じねんじょ)とも呼ばれます。日本の山野に生息していて、もともと日本原産の野生植物となります。成分においては、長芋、ヤマトイモ、イチョウイモ共に似たようなもので、主にでん粉となります。また微量のタンパク質が含まれ、他にもアミラーゼと言われるデンプンを分解する酵素が含有されているため、これが消化やその吸収を促進します。更に食物繊維はもとより、ビタミンB群やビタミンC、ミネラルであるカリウムなども含有されています。山芋特有の粘着性はムチンと呼ばれる物質が存在するためで、この物質は滋養強壮に役立つとされています。大和薯には豊後芋、伊勢芋、大和薯といったものがあり、長芋には東大和、とっくり芋、一年芋などがあります。銀杏芋においても仏掌芋、銀杏芋があります。尚、長芋は一番普及していて人気のある山芋のため、その生産量も多くなっています。別名では一年薯とも呼ばれていますが、これは生育が一年で達することに由来しています。値段も安く、調理では和え物やサラダ、酢の物や煮物などに利用されています。食感は歯応えがあり、サクサクしているのが特徴です。ただ、粘着性が弱く、水分の含有量が多いことから、「とろろ」に使われるケースはあまりないとされています。
ながいも・塊根・生
別名:やまいも