零余子/むかご

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

むかご・肉芽・生

「 むかご・肉芽・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、カリウム(28.5%)、次は食物繊維(23.33%)、そして、銅(18.75%)、パントテン酸(15%)、ビタミンB1(10%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

零余子


ムカゴはヤマノイモ科に分類され、直径凡そ1センチ前後の肉芽で、ヤマノイモのつるの葉の付け根部分に実ります。この肉芽の発芽が土中で行われると、ヤマノイモが作られます。旬は秋で、利用法は、汁の実、焼き物、炊き込みご飯といったものに使われています。ヤマノイモは、自然薯(じねんじょ)或いは、ジネンジョウとも呼ばれます。生の自然薯をすりおろすと非常に強い粘りが出て、長芋より、更に長く細いものとなります。生産量は少なく、市場で取引される値段も高いものとなっています。日本の山野に自生しているため、山採りが可能です。栽培されたものと異なり、芋が曲がっていることが 多いため、用いる時にやや困難となりますが、芋をすりおろした際の粘りは、栽培されたものより更に強くなります。また、酸化反応によって、調理中に変色することもあります。この自然薯のつるの部分にできる実がむかごで、むかごご飯や茹でたりして食用にします。
むかご・肉芽・生