むかご(肉芽・生)

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むかご・肉芽・生

「 むかご・肉芽・生」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、4.65%含有し、93kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、カリウム(28.5%:570mg)、次は食物繊維(23.33%:4.2g)、そして、(18.75%:0.15mg)、パントテン酸(15%:0.6mg)、ビタミンB1(10%:0.11mg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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むかご


ムカゴ(零余子/珠芽)はヤマノイモ科に分類され、直径凡そ1センチ前後の肉芽で、ヤマノイモのつるの葉の付け根部分に実ります。この肉芽の発芽が土中で行われると、ヤマノイモが作られます。旬は秋で、利用法は、汁の実、焼き物、炊き込みご飯といったものに使われています。ヤマノイモは、自然薯(じねんじょ)或いは、ジネンジョウとも呼ばれます。生の自然薯をすりおろすと非常に強い粘りが出て、長芋より、更に長く細いものとなります。生産量は少なく、市場で取引される値段も高いものとなっています。日本の山野に自生しているため、山採りが可能です。栽培されたものと異なり、芋が曲がっていることが 多いため、用いる時にやや困難となりますが、芋をすりおろした際の粘りは、栽培されたものより更に強くなります。また、酸化反応によって、調理中に変色することもあります。この自然薯のつるの部分にできる実がむかごで、むかごご飯や茹でたりして食用にします。
むかご・肉芽・生