ズッキーニ

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ズッキーニ・果実・生

「 ズッキーニ・果実・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(24%)、次はビタミンK(23.33%)、そして、ビタミンC(20%)、カリウム(16%)、葉酸(15%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

ズッキーニ


ウリ科カボチャ属に分類される一年生草本で、洋種カボチャと和種カボチャと同属異種となります。葉は掌状に中裂していて、あまりツルは伸びません。また雄花と雌花を株元のつまった節間につけます。果色は、緑色と黄色のものがあり、シリンダー形の果形をしています。収穫は、開花してから数日後、凡そ二十センチ程度の長さの若い果実を摘み取ります。利用法は、サラダや炒め物、ピクルス、煮物、グラタン、スープ、揚げ物といったものに使われます。また、詰め物をしてオーブンによって焼いたりしますが、この際、オシベとメシベを除去します。果実の重さは一個が凡そ二百グラム前後で、メキシコが原産地となります。十六世紀にはヨーロッパへ伝播し、日本へ伝えられたのは1970年代に入ってからとなります。ペポカボチャの一種で、キュウリの形状に良く似ています。イタリアや南フランスでは日常的に用いられている野菜で、地中海地方で生産されています。イタリア語ではズッキーニと言いますが、英語でサマースクウォッシュといい、クルジェットはフランス語になります。旬は、六月から八月にかけてが該当し、程よい大きさで均一な太さを持つものが良質とされています。
ズッキーニ・果実・生
別名:つるなしかぼちゃ