あまのり(ほし海苔)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

あまのり・ほしのり

「 あまのり・ほしのり 」において100g中のカロリーを食事摂取基準設定30歳から49歳の女性で評価した場合、9%含有し、173kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンB12(3233%:78μg)、次はビタミンK(1733%:2600μg)、そして、ヨウ素(1077%:1400μg)、ビタミンA(514%:3600μg)、葉酸(500%:1200μg)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

あまのり


浅草海苔(あさくさのり)はウシケノリ科アマノリ属に分類され、いわゆる甘海苔(アマノリ)は、この浅草海苔と同種になります。世界各地の沿岸域に見られますが、日本では二十種類以上が確認されています。受精卵は葉から出されますが、これが糸状体になって貝などに穿孔(せんこう)します。こうして夏場を過ごし、秋が訪れる頃には、胞子が糸状体から放出され、冬から春にかけて増殖していきます。一年生藻類であり、一般には薄い膜状で紅色をしています。また、食用とされるのはアマノリ類全てとされています。浅草海苔は、その形状も変異が多く、倒卵形をしたものや笹の葉状で細長くなったものなどが見られます。生長すると十五センチ程度となり、幅も一センチから二センチ程度にまで広がります。晩秋から晩春にかけて増殖し、雌雄同体となります。日本海側にはあまり見られず、主に瀬戸内海や有明海、東京湾などに分布しています。旬は一月から四月にかけてで、干し海苔や味付け海苔、焼き海苔として用いられています。通常、おにぎりなどに、火であぶってから利用されたり、お茶漬けに振り掛けられたりしています。尚、栄養面では、タンパク質をはじめ、ビタミン類であるビタミンAなどを含んでいます。
あまのり・ほしのり
別名:のり