えごのり(素干し)


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えごのり・素干し

「 えごのり・素干し」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準で評価した場合、7.15%含有し、143kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、食物繊維(296.11%:53.3g)、次はビタミンB12(212.5%:5.1μg)、そして、マグネシウム(196.55%:570mg)、マンガン(163.71%:5.73mg)、ビタミンK(153.33%:230μg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
栄養バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆14%
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えごのり


日本海側の沿岸や九州西岸などに多く見られ、ホンダワラ類に付着して生長します。そのため、ホンダワラ類が多く見られる日本海側に、その分布も集中しています。細糸状の分岐を有し、頻繁に枝分かれします。夏から秋にかけて増殖し、ホンダワラ類の枝に絡みつきながら生長していきます。イギス科エゴノリ属に分類され、全体的に赤みをおびた体色となっています。「おきゅうと」或いは「おきうと」と呼ばれるものは、天日において乾燥させたエゴノリを煮て溶かして固めたもので、一食分は凡そ六十グラム程度となっています。「えごもち」、「えごてん」、「えごねり」などとの別名を持ち、海藻蒟蒻状のものといえます。「エゴ練り」、「あるいはイゴ練り」と呼ばれるものは、このおきうとと同種のもので、福島県や新潟県などでつくられています。エゴノリ自体は、福岡県の特産物となっており、その他、能登半島や佐渡、新潟なども知られています。また、エゴノリは、寒天商品の補助的な材料として用いられることもあります。
えごのり・素干し