昆布(三石・素干し)


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みついしこんぶ・素干し

「 みついしこんぶ・素干し」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準で評価した場合、7.65%含有し、153kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、マグネシウム(231.03%:670mg)、次は食物繊維(193.33%:34.8g)、そして、ビタミンK(180%:270μg)、カリウム(160%:3200mg)、葉酸(129.17%:310μg)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、「ナトリウム」では目標量未満を超えています。
栄養バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆20%
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昆布


北海道日高地方が産地で知られていて、三石はその主産地となるもので、名称もこの地名に由来しています。三石より南は岩手県沿岸まで分布し、西は津軽海峡、東は白糠まで分布しています。中でも、室蘭から白糠までの間では、三石昆布しか採取できないとまで言われています。葉の長さは凡そ五メートル程度で、幅は凡そ十センチ程度になっています。他の昆布と異なり、葉の縁部は波を打っていません。また、葉は細長く帯状をしていて、荒波の岩礁域周辺数メートルに見られます。日高昆布は日高にて採取された昆布のことで、葉は柔らかく、繊維が少なくなっているのが特徴になっています。早く煮あがるため、煮昆布として出汁用に使われています。尚、昆布は古くから煮物用や出汁とりなどの目的で用いられてきた経緯があり、日本料理においては必要不可欠な食材となっています。また、アルギン酸と言われる多糖類が昆布に多く含有されており、この成分に血中のコレステロール増加を抑制する働きがあると考えられています。また、血圧を低下させる働きも知られており、習慣生活病である脳卒中や心筋梗塞の予防に期待されている成分になります。
みついしこんぶ・素干し
別名:日高こんぶ