昆布(利尻・素干し)

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りしりこんぶ・素干し

「 りしりこんぶ・素干し」に関して100g中のカロリーを食事摂取基準詳細で評価した場合、6.9%含有し、138kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、カリウム(265%:5300mg)、次はマグネシウム(186.21%:540mg)、そして、食物繊維(174.44%:31.4g)、カルシウム(116.92%:760mg)、ナトリウム(97.97%:2700mg)、となります。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
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昆布


真昆布(まこんぶ)の変種と言われているため、その形状もとてもよく似たものになっています。また、真昆布と同種のものではないかとの説も存在していますがハッキリとは解明されておりません。これらの説はあくまでも分類学上のものとなっていますが、利用上の観点から推察すると、両者は異なる種類と判断する説も存在しています。いずれにしても、明確にはされておりません。利尻昆布(りしりこんぶ)のその大きさは、真昆布に比較すると小さくなっており、葉の肉質は固めで、黒みを帯びています。また、葉の基部は楔形状(くさびけいじょう)で、細くなっています。利尻を中心に、オホーツク海沿岸から羅臼(らうす)に至るまで分布しており、名称も利尻に因んでいるものと思われます。湯豆腐の出汁や吸い物、またとろろ昆布やおぼろ昆布などにも利用されています。利尻昆布には、特有の風味があり、芳香を有し、味の質も良いとされています。真昆布にも甘味が有り、出し汁などに利用されていますが、いずれも上質の昆布とされていて、高級料理などに用いられたりもしています。
りしりこんぶ・素干し