海苔(於胡・塩蔵・塩抜き)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

おごのり・塩蔵・塩抜き

「 おごのり・塩蔵・塩抜き 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンK(106.67%)、次はマンガン(46.57%)、そして、食物繊維(41.67%)、鉄(40%)、マグネシウム(37.93%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

海苔


日本沿岸において見られるもので、河口周辺から外海に至るまで分布しています。分岐は、長いものから短いものまで様々となります。また、直径二ミリ程度の体は糸状になっており、さらに粘着性を有しています。オゴノリでは、生長する際、その分岐が体の片方に偏ってしまうことが多いそうです。更に、生長すると凡そ三十センチ程度の体長になり、重さは凡そ四グラム程度となります。食用にされるのは、湯通し或いは塩蔵したものを石灰漬けし、これを水で洗浄したものとなります。石灰による措置を行わないと食中毒を惹起することもあり、また石灰を使うことによっておごのりは緑色に変色します。古くは平安時代より食べられてきたと言われていて、現在、刺身のつまをはじめ、汁の実やサラダなどにも利用されています。市場へ出回っているオゴノリは、湯通しによる処理が行われているため、緑色になっているか、或いは脱色によって白色になっています。もともとのオゴノリは、その体色が紫褐色或いは暗紫色をしています。尚、オゴノリ科オゴノリ属に分類される於胡苔(おごのり)は、別名で、「おご」、「うごのり」、「おご」などとも呼ばれています。更に漢字ではおごのりのことを「海髪」とも書きます。
おごのり・塩蔵・塩抜き