インゲン豆(全粒・ゆで)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

いんげんまめ・全粒・ゆで

「 いんげんまめ・全粒・ゆで 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(108%)、次は食物繊維(73.89%)、そして、銅(40%)、マンガン(24%)、カリウム(23.5%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

インゲン豆


隠元豆(インゲンマメ)は、マメ亜科の一年草を言います。夏に開花し白乃至桃色の色合いを呈し、秋に伸長した鞘をつけます。品種ではつる性のものとそうでないものがあり、つる性のほうが収穫期間が長期に及びます。もともとコロンブスによってアメリカからヨーロッパへ持ち込まれ、16世紀頃には広く普及して地中海沿岸をはじめ、フランスなどでも栽培されるようになりました。特にフランスではアリコ・ヴェルという料理が考案され、若い隠元を鞘ごと調理するなど様々な料理が作られるようになっていきました。また、ギリシャなどでは空豆による急性腎不全などの中毒が懸念されていたため、インゲンマメ豆は空豆に代わる体に良い豆として容易に受け入れられたとされます。
いんげんまめ・全粒・ゆで