隠元豆/インゲンマメ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

いんげんまめ・全粒・乾

「 いんげんまめ・全粒・乾 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(440%)、次は食物繊維(107.22%)、そして、銅(93.75%)、カリウム(75%)、鉄(57.14%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

隠元豆


1654年、隠元禅師(いんげんぜんし)によってインゲンマメとフジマメが明から伝わったとされていますが、その真偽は明らかになっていません。原産地は中央アメリカで、一年生草本となります。日本へは江戸時代中期に伝わったとされていて、品種では完熟したマメを食用にするものと、若莢(さや)を食用にするものがあります。現在、野菜用品種といわれるものは幕末に伝わったとされるものが、分化したと考えられています。若莢用品種は、いわゆるサヤインゲンのことでケンタッキー・ワンダー、グリーズパック、衣笠で、五尺寸、ドジョウインゲンは、ケンタッキー・ワンダーが分化したものとなります。また種実用には、金時、うずら、長鶉といったものがあります。インゲンマメは、インゲンササゲ、インゲン、菜豆(さいとう)、トウササゲ、三度豆とも呼ばれ、関西ではいんげんまめのことをフジマメと呼ぶことがあります。さや用品種は、緑黄色野菜(りょくおうしょくやさい)として様々な料理に用いられ、サヤインゲンには、タンパク質やビタミン類が豊富に含まれています。
いんげんまめ・全粒・乾