いり大豆(黄大豆)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

黄大豆・いり

「 黄大豆・いり 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(1160%)、次は銅(163.75%)、そして、n-6系脂肪酸(121.5%)、葉酸(108.33%)、食物繊維(107.78%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

いり大豆


大豆(だいず)はマメ科に分類される一年草で、種子が食されます。煎り大豆は節分の際などに食される豆のことを言います。時期を外すと市場にはあまり出回らないようで、家庭で作られることもあるようです。種類では硬いタイプと柔らかいタイプがあり、一般にはソフトタイプのほうが歯ごたえが良いとされます。ちなみにダイズは発芽させたものをまずモヤシとして利用します。そして未熟なものを枝ごと収穫し、それを茹でると枝豆になります。更に大豆が成長して完熟すると大豆として利用されます。その大豆を絞れば大豆油が抽出でき、残った粕は大豆粕として飼料などとして使われます。大豆を蒸して麹菌や酵母で醗酵させると醤油や味噌が出来上がり、納豆菌を醗酵させれば納豆ができあがります。大豆を煎って粉末状にするときなこが出来上がります。他に大豆を蒸し、水を加えて浸漬、砕いて加熱後に搾ると豆乳が抽出でき、残ったものはオカラとして食されます。また豆乳からは湯葉が作られ、ニガリを混ぜると豆腐が出来上がります。
黄大豆・いり