らいまめ(全粒・ゆで)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

らいまめ・全粒・ゆで

「 らいまめ・全粒・ゆで 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、食物繊維(60.56%)、次は銅(31.25%)、そして、カリウム(24.5%)、鉄(21.9%)、マンガン(20.86%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

らいまめ


ライ豆はインゲンマメ属に分類される植物を言います。アメリカや南ヨーロッパなどで食べられており、若どりした種子も食用にされます。熱帯アメリカを原産地としており、品種ではシエヴァタイプとリマタイプなどが知られています。シエヴァタイプは小粒品種でメキシコなどで発達してきたものです。一方、リマタイプは大粒品種でペルーなどの南米で進化してきた品種群となります。種子にはリナマリンが含有されており、調理する際は加熱し無毒化する処理が必要です。リナマリンはヒトの腸で酵素や腸内細菌に晒されるとシアン化水素に分解されます。この物質には毒性があり、リナマリンの摂取は耐糖能異常や糖尿病発症の危険要素との指摘もされていますが、動物実験では確認できておらず、現状悪化の報告に留まっています。
らいまめ・全粒・ゆで
別名:ライマビーン、バタービーン