らいまめ(全粒・乾)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

らいまめ・全粒・乾

「 らいまめ・全粒・乾 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(1520%)、次は食物繊維(108.89%)、そして、カリウム(90%)、銅(87.5%)、セレン(68%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

らいまめ


ライ豆は、白色、赤色、淡黄色、黒色、褐色、紫色などの種皮を有し、扁平な形状をした子実となります。また、子実は、臍部(へそ)から放射線状に広がった線を多数走らせているのが特徴となっており、その線は半透明になっています。同じ豆類の仲間の中でも最高の芳香性と食味を有しているため、別名では皇帝豆(こうていまめ)と呼ばれることもあります。ただ、完熟したライ豆は、少し青酸配糖体を含有しているため、水に浸すなどして毒を除去する必要性があります。また、調理の際に熱を加えることによっても、毒が除去されると言われています。この有害成分は、食中毒を惹起する原因になりますが、これは、加水分解によってシアンが発生するためとされています。一般には水に一昼夜ライ豆を浸して、更に調理する際はよく煮出ししてから使うのが良いとされています。現在、輸入ものでは製餡用のライ豆が流通しており、加工食品である冷凍食品や缶詰などとして店頭において販売されています。マメ科インゲン属に分類されるライ豆は、漢字で「莱豆」や葵豆(あおいまめ)と書かれることもあり、中国では、皇帝豆をはじめ、月豆(つきまめ)、香豆などと呼ばれています。その他、ライマビーンと呼ばれることもあります。
らいまめ・全粒・乾
別名:ライマビーン、バタービーン