豌豆/エンドウ/グリーンピース

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

グリンピース(揚げ豆)

「 グリンピース(揚げ豆) 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、食物繊維(108.89%)、次は銅(77.5%)、そして、リン(56.25%)、鉄(51.43%)、n-3系脂肪酸(47.5%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

豌豆


品種では、若い種子を食用にするものと若莢(さやえんどう)を食用にするものに分類されています。エンドウの発祥地と起源についてはハッキリしておらず、野生種のエンドウは未だ発見されていないと言われています。日本へ伝わったのは江戸時代中期と言われ、この当時はまだ品種の分類がされていなかったようです。エンドウの栽培が始まったのは12世紀前後のヨーロッパとされ、日本では明治時代に、種穀用、さや用、青実用といったものに分類されるようになりました。青実用はグリンピースやシュガーピースと言われるもので、米国のウスイで知られるものです。さや用は、絹さや品種の広島赤花、三十日絹さやと、大さや品種の米国大さややオランダ大さや、仏国大さやがあります。グリンピースとサヤエンドウの成分を比較すると、ビタミンやミネラルにおいてややグリンピースの方が多いとされます。このグリンピースはタンパク質であるリジンや糖質であるデンプンとショ糖を含んでいます。マメ科の一年生、二年生草本で原産地は中近東、中央アジアとなり、栽培種も中国や地中海地方といった地域で、様々に枝分かれして現在に至ります。
グリンピース(揚げ豆)