絹ごし豆腐/キヌゴシドウフ

kinugosidouhu-100kcal
  • kinugosidouhu-100kcal
  • kinugosidouhu-100g
  • kinugosidouhu-one
  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

絹ごし豆腐

「 絹ごし豆腐 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、マグネシウム(18.97%)、次は銅(18.75%)、そして、リン(10.13%)、蛋白質(9.8%)、ビタミンB1(9.09%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

絹ごし豆腐


濃い目の豆乳を調製しているもので、木綿豆腐(もめんどうふ)のそれよりも濃くなっています。市場で流通しているものは、一丁が凡そ350グラム前後のものが多く、凝固剤を豆乳に添加して固まらせたものとなります。非常にきめ細やかで、滑らかになっています。絹でこしたように見えるところに名称も由来しています。通常、熱を加えた豆乳に凝固剤を混入させ、型の箱に入れて、固まらせた後、水にさらして商品化したものとなります。現在、グルコノデルタラクトン及び硫酸カルシウムと呼ばれる澄まし粉によって、簡単に凝固できるようになっています。この凝固剤が一般化されるまでは、絹ごし豆腐(きぬごしどうふ)の製造も困難とされていました。絹ごし豆腐が滑らかなのは、木綿豆腐と異なり、絹ごし豆腐では、重石及び崩しを行わずに、固まらせることが可能となっているからです。日本では、戦後に広く普及するに至り、木綿豆腐に比較すると水分も多くなっています。また、全体を均等に固まらせるところが特徴となっています。
絹ごし豆腐