焼き豆腐/ヤキドウフ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

焼き豆腐

「 焼き豆腐 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、カルシウム(23.08%)、次は銅(20%)、そして、マンガン(17.14%)、蛋白質(15.6%)、鉄(15.24%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

焼き豆腐


木綿豆腐(もめんどうふ)を硬めに製造し、それを念入りに水分を除去してから、ガスバーナーなどで焦げ目をつけるために焼いたものを焼き豆腐(やきどうふ)と言います。調理では、おでんをはじめ、炒め物やすき焼き、田楽、煮物などに利用されています。もともと、炭火で焼くものを焼き豆腐としていた経緯があり、その際、金串に刺して焼いていました。焼き豆腐は、味がしみ込みやすい性質が有り、さらに煮崩れしないという特徴を持っています。尚、豆腐はもともと中国で生まれたといわれています。その始まりは紀元前二世紀頃とする説もありますが、現在、唐時代以降とされるのが一般的です。日本へは奈良時代以降に渡来したと言われていて、遣唐使が持ち帰ったとされるのが有力となっています。ただ、ハッキリとした記録が存在していないため、その真相は分かっていません。日本では、古くから精進料理の領域で豆腐が用いられてきた経緯があり、次第に庶民の食材として使われるようになったとされています。現在、豆腐には木綿豆腐や絹ごし豆腐をはじめ、充填豆腐(じゅうてんどうふ)やソフト豆腐、沖縄豆腐、焼き豆腐、ゆし豆腐などの種類が存在しています。
焼き豆腐