木綿豆腐/モメンドウフ

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  • 加算後
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木綿豆腐

「 木綿豆腐 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(164%)、次はマグネシウム(44.83%)、そして、n-6系脂肪酸(24.38%)、クロム(20%)、銅(18.75%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

木綿豆腐


大豆を食用にするにあたって、そのままでは固くて食べれません。そこで編み出された加工法の一つが豆腐(とうふ)となります。大豆を柔らかくするため、水に浸して、更にすり潰しながら水を加えた呉(ご)を搾って豆乳を作ります。この豆乳を凝固させると豆腐(トウフ)になり、この豆腐を油で揚げると油揚げになります。また、豆腐を凍らせてから乾燥させると高野豆腐(凍り豆腐)が生成されます。日本へ豆腐が伝わったのは700年代に入ってからと言われていますが、ハッキリとした記録は1183年代に記載されたとされる奈良春日大社の御供物である唐符が最初となります。また、江戸時代に入ると283種類の食用の仕方が、豆腐百珍に記されています。含まれる成分では、タンパク質と脂質があり、豆腐全体の90%近くは水分となります。豆腐の種類には、絹ごし豆腐、充填豆腐、木綿豆腐などがあり、これらは豆腐の製造工程でできる豆乳の濃度や凝固の仕方、或いは使用される凝固剤の種類の違いによるものです。尚、凝固剤としてはマグネシウム塩、カルシウム塩、グルコノデルタラクトンといったものがあります。そして、加工食品に於いては油揚げ、がんもどき、高野豆腐、焼き豆腐、生揚げといったものがあり、豆腐製造工程の副産物では、おから、豆乳、湯葉などがあります。
木綿豆腐