竹小豆/タケアズキ/蔓小豆/ツルアズキ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

つるあずき・全粒・乾

「 つるあずき・全粒・乾 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(880%)、次は食物繊維(122.22%)、そして、鉄(108.57%)、銅(91.25%)、葉酸(87.5%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

竹小豆


見た目は小豆(あずき)の形状によく似ていて、古くから食用にされてきた豆類の一つとなります。インドや東アジアにて栽培されていたもので、この地域で栽培化されたと言われています。特徴としては、よく伸長するつるを有しています。中国においては、漢方の領域で利用されており、解毒や浮腫の改善目的で、タケアズキの種子を使っています。ただ、日本においては現在、あまり栽培されていません。一個が凡そ百五十グラム程度のもので、ほとんどが輸入ものとなります。調理では、あんの原料として利用しています。一方、ミャンマーやタイ、東アジア諸国、中国などでは煮て食すると言われています。いずれも産地となっています。マメ科ササゲ属に分類される竹小豆のことを、別名ではバカアズキ、ツルアズキなどと呼ばれています。尚、通常のアズキは、大納言小豆(だいなごんあずき)と普通小豆に分類されています。これらは、その粒長によって分けられており、大納言小豆では、能登大納言や丹波大納言などが知られています。こういった小豆は、餡(あん)や甘納豆(あまなっとう)といった和菓子に用いられるケースが多く、特に餡は、日本特有の食材となっています。
つるあずき・全粒・乾
別名:たけあずき