(寺)納豆

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寺納豆

「 寺納豆 」100g中のカロリーは271kcalで、食事摂取基準にもとづく含有率は、13.55%です。また、100%以上は以上を満たし、「ナトリウム」では目標量未満を超えています。
栄養バランス達成率 ★★★☆☆☆☆☆☆☆21%
100g中の栄養価
順位栄養素含有率実際の含有量基準値過不足
1位モリブデン440%110μg推奨量25μg+85μg
2位ナトリウム203.19%5600mg目標量2756mg+2844mg
3位ビタミンK126.67%190μg目安量150μg+40μg
4位100%0.8mg推奨量0.8mg0mg
5位56.19%5.9mg推奨月経有10.5mg-4.6mg
更に分析 >>食事摂取基準

納豆


焙煎(ばいせん)を行った小麦粉などに麹菌(こうじきん)を混入させて、これを大豆からなる煮豆にふりかけます。それを数日、三十度前後の温度で発酵させます。豆麹ができあがりますので、これを天日において、ある程度乾燥させた後、塩水を添加します。これを密閉された容器を用いて、それに移し、重石をし、数ヶ月熟成させます。終わったら今度は再び乾燥させます。通常、味醂(みりん)や生姜(しょうが)、山椒(さんしょう)などを添加し、製品として完成させます。風味は、豆味噌風で、塩辛くなっています。納豆菌を使用するとネバネバした粘着性の糸をひきますが、寺納豆(てらなっとう)は、麹菌(こうじきん)を使用しているため、粘着性の糸をひきません。見た目は黒褐色をしています。かつてのお寺では重要な蛋白源となっており、名称もこれに由来してつけられたと言われています。良く知られるものでは、浜納豆或いは大福寺納豆と呼ばれる浜名湖産や大徳寺納豆と呼ばれる京都産のものがあります。通常調理では、精進料理をはじめ、直接お茶漬けやおつまみなどに利用されています。これは、寺納豆に塩味がついているためです。尚、寺納豆は別名で塩辛納豆と呼ばれることもあります。
寺納豆
別名:塩辛納豆、浜納豆