油揚げ(生)

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  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

油揚げ・生

「 油揚げ・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、モリブデン(388%)、次はn-6系脂肪酸(141.25%)、そして、n-3系脂肪酸(141.25%)、マグネシウム(51.72%)、クロム(50%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

油揚げ


薄く切った木綿豆腐を用いて、生地からそこそこ水分を圧搾して除去します。また、大豆油(だいずゆ)や菜種油(なたねゆ)などを使って二度揚げしたものを薄揚げ豆腐(うすあげどうふ)と言います。薄揚げ豆腐は、豆乳をコントロールする時の、熱を加える温度を低めに設定したもので、更に通常の豆腐に比較すると豆乳濃度は、低く設定しています。加熱する際の二度揚げは、一度目に百二十度前後の温度で揚げます。これは、不足なく薄揚げ豆腐を膨らませるためで、その後、凡そ二百度前後の温度で再度揚げます。こちらは、表面に存在する水分を除去させるためで、更に張りを維持させ、縮まないようにさせるために行います。調理では、いなり寿司など薄揚げの内部に具を入れて用いられるケースが多く、他には、甘辛煮、煮物、味噌汁の具、そして焼いて直接食するといった用いられ方をしています。一枚は、凡そ二十五グラム前後で、別名では薄揚げ豆腐のことを揚げ豆腐(あげどうふ)或いは油揚げ(あぶらあげ)、そしてお湯げと呼ぶこともあります。
油揚げ・生