こむぎ(玄穀・輸入・軟質)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

こむぎ・玄穀・輸入・軟質

「 こむぎ・玄穀・輸入・軟質 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、マンガン(108.29%)、次はモリブデン(76%)、そして、食物繊維(62.22%)、ビタミンB1(44.55%)、ナイアシン(41.67%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

こむぎ


小麦は、イネ科コムギ属分類される植物です。もともと越年生植物であり、秋に播種し、年を超えて春に発芽、夏に収穫という流れを組みます。小麦はその発芽に低温環境下に持続しておく必要があるためですが、稀に低温を要しないタイプも発生します。こういった突然変異の品種は厳しい寒さのため、冬を過ごせない土地や反対に従来の収穫期に雨が多量に降り、収穫が難しくなる土地で栽培されるようになっています。こちらは春に播種し、秋に入る前頃に収穫される傾向にあります。秋に播く場合は10月中頃から11月初旬にかけてが適しており、それ以降は発芽しにくくなると言われています。また春に播く場合は7月から8月が適していますが、多雨になると種子に含まれるグルテンが作られにくくなるようです。尚、軟質とは小麦の粒の硬さのことで、他にも硬質、中間質といったものがあります。
こむぎ・玄穀・輸入・軟質