小麦たんぱく(粉末状)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

小麦たんぱく・粉末状

「 小麦たんぱく・粉末状 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、蛋白質(144%)、次は銅(93.75%)、そして、マンガン(76.29%)、鉄(62.86%)、亜鉛(62.5%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

小麦たんぱく


小麦たんぱくは、小麦粉の中からタンパク質のみを取り出して作られる食品を言います。小麦タンパクは多くの場合グルテン粉を指し、グルテンそのものは小麦やライムギなどの穀物の胚乳から作られるタンパク質の一種を言います。グルテンは小麦由来の加工食品を作る際に膨張性や弾性を引き出す要因になります。グルテンはもともと小麦に存在するものではなく、最初は胚乳内の貯蔵タンパク質としてグリアジンとグルテニンと呼ばれる前駆体の物質の形で存在します。これが水の介入によって反応させると結合し、グルテンを形成します。グルテニンは水分子と結びつきますが、タンパク質同士とも結びつく性質を持っています。
小麦たんぱく・粉末状