玄米(陸稲穀粒・こめ)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

こめ・陸稲穀粒・玄米

「 こめ・陸稲穀粒・玄米 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ナイアシン(52.5%)、次はマンガン(43.71%)、そして、マグネシウム(37.93%)、ビタミンB6(37.5%)、ビタミンB1(37.27%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

玄米


玄米(ゲンマイ)は、稲の果実から外皮を取り除いた状態で且つ精白されていない米を言います。陸稲(リクトウ)は畑で栽培されるイネのことを指し、「おかぼ」とも呼ばれています。穀粒(こくつぶ)は、米粒のことを意味し、「こくりゅう」とも言われます。陸稲は水不足への耐性があり、畑地で栽培するイネのことですが、本来イネは湿性の植物です。水稲と陸稲に植物学的な差異はほとんどないようですが、陸稲のほうが葉実が大きく、根系も発達し、大きめの粒を形成します。水田を不要とするため、育成も容易です。しかし、水稲に比較すると食味に劣り、収穫も連作障害が生じやすくなっています。
こめ・陸稲穀粒・玄米