半つき米(陸稲穀粒・こめ)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

こめ・陸稲穀粒・半つき米

「 こめ・陸稲穀粒・半つき米 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ナイアシン(40.83%)、次は銅(30%)、そして、マンガン(29.71%)、ビタミンB1(27.27%)、リン(26.25%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

半つき米


半つき米は、精米の度合いを表す言葉であり、精米は玄米を白米にする作業を言います。また、穀粒(こくつぶ)は米粒を意味します。陸稲は、畑で栽培されるイネのことを指し、水分条件の厳しい畑に適したイネと意味づけされています。栽培は種もみの直播のみで、移植栽培は行われません。昔の陸稲米は煎餅や霰などの原料に使われていましたが、近年ではその多くが水稲米に変わっています。もともと陸稲は治水などがうまく行えないなどの理由で水田が難しいとされる地域において栽培されてきました。日本の場合、治水の発展に伴って現在では栽培面積が減少しています。水稲に比べると食味に劣るという問題があり、現在では糯種など限られた目的において栽培される傾向にあります。
こめ・陸稲穀粒・半つき米