マグロフレーク(缶詰・油漬・ホワイト)


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マグロフレーク/マグロフレーク・缶詰・油漬・ホワイト

「マグロフレーク/ 鮪フレーク・缶詰・油漬・ホワイト」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、14.4%含有し、288k カロリーです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、n-6系脂肪酸(139.75%:11.18g)、次はビタミンE(138.33%:8.3mg)、そして、ナイアシン(130%:15.6mg)、ビタミンB12(83.33%:2μg)、ビタミンD(72.73%:4μg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆18%
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マグロフレーク


鮪は、サバ科サバ属の魚の総称です。ツナは鮪の油漬け缶詰を指すことが多くなっています。しかしもともとは、魚肉を区別せずに使用していたそうです。日本でツナ缶の原料にされているのはビンナガやキハダですが、他にカツオの身を代用している缶詰も多く出回っています。従来、植物油に漬けて製品化されていましたが、健康志向から油脂を取り除いた低カロリータイプのものも多く流通しています。また、中身は小さな薄片状にしたフレークや塊りとなったブロック状のものがあります。いわゆるシーチキンがこれにあたりますが、この名称ははごろもフーズの商品名です。
別名:ツナ缶原材料:びんなが液汁を含んだもの