鰈/カレイ(真鰈・生)


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  • 成分合計
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カレイ/まがれい・生

「カレイ/ まがれい・生」に関して1切れ約90g中の カロリーを国の基準で評価した場合、4.28%含有し、85.5kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる1切れ約90g中の 成分は、セレン(396%:99μg)、次はビタミンD(212.73%:11.7μg)、そして、ビタミンB12(116.25%:2.79μg)、ナイアシン(47.25%:5.67mg)、ビオチン(40.5%:20.25μg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆6%
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鰈/カレイ


カレイは、世界において凡そ100種類近くが認められていて、日本ではこのうち約40種類ほどが存在しています。左ヒラメの右鰈というヒラメとかれいの区別方法があります。ただ、ヒラメ科に分類されるもののなかには、かれいの名称がはいっているものも多く存在します。カレイとは、かれい目かれい科に分類される魚を総称するもので、漁獲量が多いとされるものでは、アカガレイ、アブラガレイ、イシガレイ、マガレイといったものがあり、これらを加えて約20種類ほどあります。漁獲には、刺し網(さしあみ)や底引き網(そこびきあみ)などが用いられ、生息区域は、世界中の寒帯から温帯まで分布しています。ホシガレイやマコガレイは北方系に多く、オヒョウ、マガレイ、アカガレイ、マツカワ、イシガレイといったものは南方系に多いとされます。餌は二枚貝やゴカイなどを食していて、敵から身を守るために砂泥底から出る際は、体表を保護色に変化させます。内湾や沿岸の砂泥底を拠点として生息し、産卵期は冬になります。旬は、脂が乗っている時期で、通常は冬となります。ただ、旬が夏となるメイタガレイやマコガレイといったものや春が旬になるヤナギムシガレイも存在しています。尚、かれいは幼魚の時期は両側に目がついていて、中層の海を遊泳していますが、成長と共に目の位置が移動して、体の右部分に寄っていきます。最終的には砂泥底の海底生活を送るようになります。