蛤/ハマグリ(生)


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蛤/ハマグリ・生

「 蛤/ハマグリ・生」に関して1個約30g中の カロリーを国の基準で評価した場合、0.585%含有し、11.7kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる1個約30g中の 成分は、ビタミンB12(355%:8.52μg)、次はナトリウム(8.49%:234mg)、そして、マグネシウム(8.38%:24.3mg)、亜鉛(6.38%:0.51mg)、カルシウム(6%:39mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆0%
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ハマグリ


栗のような形状から蛤と呼ばれるようになったとする説と小石の形状からとする説があります。また、貝殻のかみ合う部分が、同じ蛤のものとしか噛みあわないことから、つくりの漢字で「合う」になったと考えられています。このため、結婚式などの祝いの膳では、夫婦和合のシンボルとして用いられています。他にも、貝合わせという平安時代の遊びなどでも利用されていました。約八センチ程度の殻長で、柔らかい肉質をしており、日本では有明海産のものがほとんどとなります。和え物や汁の実、酒蒸し、焼き蛤といった用途で利用され、秋から春にかけてが旬となります。柔らかい肉質をしているハマグリですが、肉量多いとされるのは、春の終わりから夏にかけてで、季節によって変わります。栄養面では、タンパク質や脂質、糖質、ビタミン類を含んでいますが、それほど含有量はありません。ただ、旨味成分であるグルタミン酸を始め、グリシン、アラニンといった成分を含んでいます。その他、ハマグリは水質汚染などの環境化において影響を受けやすく、最近では漁獲量が減少していると言われています。東京湾などがその例で、かつては東京湾も主産地の一つでした。