鯊/ハゼ(生)


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  • 成分合計
  • カロリー

鯊/ハゼ・生

「 鯊/ハゼ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、4.15%含有し、83kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(112.5%:2.7μg)、次はビタミンD(54.55%:3μg)、そして、ナイアシン(40%:4.8mg)、蛋白質(38.2%:19.1g)、リン(23.75%:190mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆11%
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ハゼ


ハゼ(鯊/沙魚)は、もともと鯊科に分類されている淡水及び海水に生息する魚の総称ですが、通常、鯊と言えば、マはぜのことを指しています。世界各地の汽水、淡水、海水に分布しており、日本では、各地の河口や内湾に生息しています。かつて江戸時代において、はぜ釣りが行われていた経緯があり、当時から一般的な食材として利用されていた経緯があります。デキはぜは、体長が凡そ十センチ弱まで伸長したものを言い、大きくなったはぜはケタはぜと呼ばれることもあります。秋から冬が美味とされていて、白身魚であり、あっさりとした淡白な味になっています。調理では、刺身をはじめ、煮浸しや天ぷら、甘露煮や南蛮漬け、から揚げ、佃煮、昆布締めなどに利用されています。また、お正月などに出されたり、保存食として貯蔵されたりもしています。種類では、まはぜの他、ちちぶ、はぜちくといったものが存在しています。マはぜは、釣り魚としても広く知られており、釣ったものを自ら味わうケースも多いと言われています。また、尾びれ及び背びれにハッキリとした黒点が見られ、エラ蓋や頬に鱗が存在しています。餌は、甲殻類やゴカイ類などとしていて、釣り餌にもこのゴカイやアサリの剥き身が用いられています。