鮃/ヒラメ(天然・生)


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鮃/ヒラメ・天然・生

「 鮃/ヒラメ・天然・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、5.15%含有し、103kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ナイアシン(69.17%:8.3mg)、次はビタミンD(54.55%:3μg)、そして、ビタミンB12(41.67%:1μg)、蛋白質(40%:20g)、n-3系脂肪酸(31.88%:0.51g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆13%
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ヒラメ


鮃は、カレイ目の鮃科に分類され、大きい口と鋭い歯が特徴となります。昼間は目だけを外にだして体は砂に潜っています。砂泥底に生息しながら、活動時間となる夜間に餌を求めて蟹やエビ、イカといったものを餌にして食べます。東シナ海から千島列島とその分布地区は広く、体長は凡そ70センチに及びます。砂泥底から出ると、体の色を変化させて、いわゆる海底と同色の保護色になります。釣り、定置網、底曳網(そこびきあみ)、底刺網、延縄(はえなわ)といった方法で年中漁獲されますが、味は夏場になると落ちると言われています。鮃とよく似ているカレイとの区別は、左ヒラメ右カレイというもので、つまり目の位置する部分において判断されます。しかしながら例外もあり、ダルマガレイはヒラメに分類されていて目の位置は左なります。また、ヌマガレイはカレイに分類されていますが、目の位置は左となり、大鮃(おひょう)はカレイに区分されています。ひらめの産卵期は北へ登るほど遅くなり、東シナ海で一月、若狭湾で凡そ三月、石狩湾では大体六月頃となります。栄養面では、遊離アミノ酸であるグリシン、リジン、イノシン酸、アラニン、タウリンといったものを含み、特に縁側においてコラーゲンからなるタンパク質が豊富で食感を楽しめます。