鮒/フナ(生)


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鮒/フナ・生

「 鮒/フナ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、5.05%含有し、101kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(229.17%:5.5μg)、次はビタミンD(72.73%:4μg)、そして、ビタミンB1(50%:0.55mg)、ナイアシン(44.17%:5.3mg)、蛋白質(36.4%:18.2g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆13%
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フナ


鮒は、コイ科に属し、銀鮒(ぎんぶな)、ながぶな、金鮒(きんぶな)、煮頃鮒(にごろぶな)、源五郎鮒(げんごろうぶな)をまとめてフナといいます。また、源五郎フナを除外したふなを真鮒(まぶな)と言います。銀ふなは、在来種の中ではもっとも濃い銀色を持つふなになります。体の高さは源五郎ふなの次に高いと言われています。体長は凡そ三十センチ程度で、藻や底生動物を餌としています。春に産卵期を迎え、水田や小川が増水した際に、水草などに卵を付着させます。雄があまり存在せず、源五郎ふなやドジョウ、コイなどでもギンブナが生まれます。煮頃ふなは、体高が、同じふなの仲間の中でも低くなっており、目の下あたりで、角張った下あごが目立ちます。琵琶湖に限定して生息するふなで、体長は凡そ三十センチ程度となります。初夏に産卵期を迎え、琵琶湖で知られるふな鮨(フナずし)に利用されています。源五郎ふなは、ふなの仲間の中でも体高が高くなっており、原産を琵琶湖や淀川としています。現在放流によって日本各地で見られ、植物性プランクトンを餌としています。近畿圏では、ふな鮨に利用されていて、他にも刺身や甘露煮、洗い、煮付けなどに用いられています。ふなは、日本各地の沼や湖、河川に分布する淡水魚となります。尚、ふな鮨は、滋賀県大津の特産物で郷土料理になっています。