するめいか(生)


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するめいか・生

「 するめいか・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、4.15%含有し、83kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(204.17%:4.9μg)、次はセレン(164%:41μg)、そして、ナイアシン(54.17%:6.5mg)、(36.25%:0.29mg)、蛋白質(35.8%:17.9g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆12%
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するめいか


アオリ、スミ(コウ)、アカ、ジンドウ、ケンサキ、ヤリ、ホタル、スルメなどが烏賊の仲間となります。タコと同様に烏賊(いか)も頭足類である軟体動物に区分されています。全世界では凡そ500種類ほど存在すると言われており、日本ではこのうち約90種類が認められています。食用とされるのは20種類程度となり、更にこの中では、アカイカ科の烏賊類で外洋性のものが多く漁獲されています。北太平洋のアカイカやスルメ烏賊などがこれにあたり、烏賊類は魚類に次ぐ水産資源となります。栄養面では、コレステロール値を下げるタウリンが豊富に含まれており、一方百グラム中三百ミリグラムのコレステロールが含有されています。旨味成分では、遊離アミノ酸であるアラニン、グリシン、プロリンといったものがあり、これらが烏賊の甘味を引き立てます。また、烏賊を焼いた時に反り返るのは、タンパク質からなるコラーゲンの縦に走る繊維が引っ張られるからです。そしてスルメの避けやすい方向が横になるのは、烏賊の胴体部分である外套膜に筋肉が巻きついているからです。その他、烏賊の墨は、メラニン色素からなる成分で、防腐の働きがあるとされています。