梶木/カジキ(真梶木・生)


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ま梶木/カジキ・生

「 ま梶木/カジキ・生」に関して1切れ約90g中の カロリーを国の基準で評価した場合、5.18%含有し、103.5kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる1切れ約90g中の 成分は、セレン(198%:49.5μg)、次はビタミンD(196.36%:10.8μg)、そして、ビタミンB12(161.25%:3.87μg)、ナイアシン(111.75%:13.41mg)、蛋白質(41.58%:20.79g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆13%
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カジキ


最も値段の高いかじき類が真梶木(まカジキ)と呼ばれる種類で、カジキの仲間では上質の身肉となっています。淡紅色を帯びた身肉は、刺身をはじめ寿司種やフライ、ムニエル、ステーキ、煮付け、味噌漬け、粕漬けなどに利用されています。保存性も高く、鮪(まぐろ)より長く品質が保てると言われています。成長すると、二百キロに及ぶ体重になり、体長も三メートル以上に育ちます。熱帯から温帯地方にかけての太平洋やインド洋、そして日本では南側に分布しています。夏が訪れると、餌を求めて高緯度区に移住し、冬が訪れると産卵のため低緯度区に移動する習性があります。通常、水深百メートル前後の位置を遊泳し、漁獲では延縄(はえなわ)を用いた方法が多くなっています。四月から六月にかけてが産卵期となっていて、イカ類や魚類を餌としています。体側には幾つかの縦縞があり、かじきの仲間の中で最も高級とされる真梶木(まかじき)は、地方によっては、オかじき、マカ、かじきトオシ、サシなどと呼ばれることもあります。
まかじき・生