黄鯛(きだい・生)


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黄鯛/きだい・生

「黄鯛/ きだい・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、5.4%含有し、108kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(133.33%:3.2μg)、次はビタミンD(72.73%:4μg)、そして、ナイアシン(51.67%:6.2mg)、蛋白質(37.2%:18.6g)、n-3系脂肪酸(35.63%:0.57g)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆13%
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黄鯛/タイ


キダイ(黄鯛)は、東シナ海、オーストラリア、そして日本では、茨城や新潟から南側に分布していますが、瀬戸内海においては見られません。目の前部がくぼみ、黄色斑(おうしょくはん)が背部にあり、マダイのような鮮青色からなる点が見られません。黄赤色を帯びた体を持ち、鯛科に分類されます。同じ鯛類の中では、暖海を好む傾向があり、マダイに比較すると値段も安くなっています。成長すると体長は凡そ三十五センチ程度となり、成熟には二、三年程度で至ります。餌を、甲殻類などのカニ類や海老類、また小魚やイカ類などとしています。初夏と秋の年二回の産卵期が訪れ、凡そ八年程度で、その生涯を終えます。漁獲は、底曳網(そこびきあみ)や延縄(はえなわ)にて行われ、焼き魚や煮付け、汁の実、塩焼きなどに利用されています。口や目、背部が黄色みを帯びているため、名称もこれに由来したものとなります。また、漢字で喜鯛と書くこともありますが、これは縁起を担いだことによるものです。祝い事の際に使われるタイには、キダイの塩焼きが利用されるケースが多いと言われています。別名では、レンコダイや単にレンコと呼ばれることもあり、特に東シナ海において水揚げされるキダイは、レンコダイと言われることが多いです。また、体の長さによって、大レン、中レン、小レン、芝レンなどと呼び名が変わるのも特徴の一つになっています。
黄鯛/きだい・生
別名:れんこだい廃棄部位:頭部、内臓、骨、ひれ等(三枚下ろし)