鰌/ドジョウ(生)


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鰌/ドジョウ・生

「 鰌/ドジョウ・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、3.95%含有し、79kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、ビタミンB12(354.17%:8.5μg)、次はカルシウム(169.23%:1100mg)、そして、ビタミンB2(90.83%:1.09mg)、リン(86.25%:690mg)、ビタミンD(72.73%:4μg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆14%
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ドジョウ


食用としてのドジョウ(鰌/泥鰌)は、その多くが天然ものとなりますが、近年は、その漁獲量が減少していると言われています。これは、水田で用いられる農薬が原因していると考えられ、そのため養殖で賄えない分は、中国や韓国といった国々からの輸入に頼っています。食用とされているのは、アジメ鰌とどじょうです。他にも、シマ、イシ、フクどじょうといったものがあります。アジメどじょうは、同じ仲間の中でも最も美味とされており、近畿や中部地方の上流河川に生息しています。旬は産卵期の6月前後で、冬眠から覚めた2月頃はガリガリにやせているため、旨味はありません。別名では、ヌマどじょうやタどじょうと呼ばれ、口ひげを五対持ち、尾は丸みを帯びています。生息地域は、日本や東南アジアで、小川や田んぼ、浅い池や浅い沼となります。体は凡そ二十センチ程度で、泥深く流れのない水域を好みます。また、どじょうは腸で呼吸することが可能なため、水面において空気を呑み込みます。栄養面では、精が付くと昔から言われており、良質のタンパク質をはじめ、ビタミンAやビタミンB2、ビタミンD、ビタミンEといったビタミン類、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、胴、リンといったミネラル類などが豊富に含まれています。また、丸ごと食用にする傾向があり、特にカルシウムや鉄を補給するのに役立ちます。