女梶木/メカジキ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

めかじき・生

「 めかじき・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、セレン(236%)、次はビタミンD(160%)、そして、ビタミンB12(79.17%)、ビタミンE(73.33%)、ナイアシン(63.33%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

女梶木


同じカジキ類の仲間の中でも、とても長い上顎(うわあご)を持っています。また、扁平で非常に長い上顎を持っていることからマカジキ科との識別が簡単になっています。丸い断面を持ち、メカジキはメカジキ科に分類されています。更に、同じカジキ類の仲間の中で、広く世界各地に生息しているのもメカジキのみとなります。夜縄は、夜に行う延縄(はえなわ)の漁獲のことで、メカジキはこの漁法によって水揚げされています。これは、メカジキが夜間に限って海面の表層百メートルぐらいにまで浮上してくるためで、餌を求めて行動していると考えられています。昼間は水深数百メートルの深い層において遊泳しているため、昼間の漁獲は行われません。生息域は、世界各地の熱帯地域から温帯地域となっており、成長すると体長は凡そ4.5メートル程度に育ち、重さも凡そ五百キログラム程度となります。また、成長にともなって鱗が消失してしまうことも特徴の一つとなっています。メカジキはその獰猛(どうもう)な性質から、スポーツフィッシングの対象魚としても注目されています。調理では、刺身をはじめ、焼き魚、照り焼き、ステーキ、練り製品などに利用されています。淡桃色の身肉には、脂肪が多く含有されているため、海外ではステーキの他、マリネイドソテーなどにも用いられています。栄養面では特にビタミンEや不飽和脂肪酸の含有量が目立っています。尚、別名では「カジキトウシ」や「メカ」と呼ばれることもあります。
めかじき・生
別名:めか