みなみまぐろ(赤身・生)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

みなみまぐろ・赤身・生

「 みなみまぐろ・赤身・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ナイアシン(91.67%)、次はビタミンB12(91.67%)、そして、ビタミンB6(90%)、ビタミンD(72.73%)、蛋白質(43.2%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

みなみまぐろ


ミナミマグロ(南鮪)は、南半球に限定して見られる鮪で、名称もこれに由来しています。身肉は黒鮪(くろまぐろ)のそれとよく似ていて、上質とされています。オーストラリア北西岸やジャワ島、スンダ列島などで産卵されるケースが多く、誕生した南鮪は、若魚になるまで、その周辺の大陸棚において成長していきます。成魚になると、亜南極水の関わる水域を住処とするようになります。昔と比較すると、現在の日本での漁獲量は減少傾向にありますが、これは南鮪が黒鮪と肩を並べるほど上質な身肉を持っているためで、それが原因となって南鮪の値段が跳ね上がってしまったことにあります。値段が上昇すると各国間で、南鮪の漁獲に競争が生まれるからです。身肉の色は、やや黒鮪のそれより黒っぽくなりますが、特に刺身をはじめ、鮨種などに利用されています。その他、黒鮪と並んで高級食材として、ステーキや、照り焼き、マリネイドソテーなどにも用いられています。尚、サバ科に分類されるミナミマグロは、別名で「インドマグロ」、「ゴウシュウマグロ」などと呼ばれることもあります。
みなみまぐろ・赤身・生
別名:インドまぐろ