ムロアジ(生)

  • 単品栄養価
  • 成分合計
  • カロリー

むろあじ・生

「 むろあじ・生 」100g中のカロリーは166kcalで、食事摂取基準にもとづく含有率は、8.3%です。また、耐容上限量が定められた栄養素の過剰はありません。
栄養バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆7%
100g中の栄養価
順位栄養素含有率実際の含有量基準値過不足
1位ビタミンB12533.33%12.8μg推奨量2.4μg+10.4μg
2位ナイアシン126.67%15.2mg推奨量12mg+3.2mg
3位ビタミンD109.09%6μg目安量5.5μg+0.5μg
4位n-3系脂肪酸90.63%1.45g目標量1.6g-0.15g
5位ビタミンB647.5%0.57mg推奨量1.2mg-0.63mg
更に分析 >>食事摂取基準

ムロアジ


ムロアジ(室鯵)は、北海道南部から東シナ海、またインド洋から大西洋西部、大西洋東部、太平洋東部にかけて分布しています。紡錘形をした体を持ち、赤褐色をした縦縞が体側の真ん中に見えますが、死後は黄色へと変色します。成長すると体長は凡そ四十センチ程度に育ち、漁獲は、刺し網(さしあみ)、定置網(ていちあみ)、巻網(まきあみ)などの方法によって行われています。肉質が締まっている上に、うまみ成分があまりないため、くさやをはじめ、干し物に適しているとされています。また、鮮度低下が早いことも干し物の原料にされる理由になっています。くさやは、内臓を除去した後、魚汁を熟成或いは発酵させたくさや汁に漬け込んでから、乾燥させたもので、特有の匂いを放ちます。特産品として伊豆七島にて知られています。くさやには、ムロアジの他、モロやクサヤモロなども原料とされています。マアジの食味は、甘味があるのが特徴となっていますが、ムロアジのそれはマアジのものとは異なり、人によっては好き嫌いが現れると言われています。調理では、刺身をはじめ、たたきやから揚げ、フライ、塩焼きなどに利用されています。伊豆諸島では、たたき汁やたたき揚げなどの調理に使われています。尚、地域によっては、ムロ、ミズムロ、アカゼと呼ばれることもあります。
むろあじ・生