鰯/イワシ(真鰯・生)


  • 単品栄養価
  • 成分合計
  • カロリー

ま鰯/イワシ・生

「 ま鰯/イワシ・生」に関して1尾可食部、約90g中の カロリーを国の基準で評価した場合、7.61%含有し、152.1kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる1尾可食部、約90g中の 成分は、ビタミンB12(588.75%:14.13μg)、次はビタミンD(523.64%:28.8μg)、そして、セレン(172.8%:43.2μg)、n-3系脂肪酸(118.13%:1.89g)、ナイアシン(81%:9.72mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆0%
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イワシ


いわしは魚の中で最も多いとされる資源量を有しています。温帯域に生息するマイワシ、熱帯域に生息するカタクチなどがあり、その生産量は非常に高くなります。餌は海水表面層にて大量に浮遊している動物プランクトンで、餌が多い分、この魚も多くなります。マイワシやカタクチは、その大きさの程度で大羽、中羽、小羽といった区分が設けられており、大きいマものでは二十数センチに及ぶものもあります。マいわしは、日本の各地域の沿岸をはじめ、東シナ海や樺太といった地域に分布しています。鯖やスケトウダラと同じく大量に漁獲される魚で、特にいわし類で漁獲される魚は、このマいわしが大半を占めています。カタクチは全長凡そ十五センチほどで、日本の各地域の沿岸をはじめ、中国や朝鮮といった地域に分布しています。また、上顎の方が下あごより前に突き出た形状となっています。栄養面では、イコサペンタエン(IPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)と言われる不飽和脂肪酸が多く含まれています。これらは、良質の脂質であって、血中コレステロールを低下させたり、血液をサラサラにして血栓や梗塞を予防すると考えられています。更に、ドコサヘキサエン酸(DHA)は、学習機能を高める作用があると言われていて、痴呆症などの予防に期待が寄せられています。その他、この魚には、チロシンと呼ばれる神経伝達物質の材料や核酸と称する老化を遅らせると言われる成分、コレステロールや血圧を低下させると考えられているタウリンなどが含まれています。
まいわし・生