たいせいようさば(生)[大西洋鯖]


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たいせいようさば・生

「 たいせいようさば・生」に関して100g中の カロリーを国の基準で評価した場合、16.3%含有し、326kcalです。食品の 栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の 成分は、n-3系脂肪酸(367.5%:5.88g)、次はビタミンB12(337.5%:8.1μg)、そして、ビタミンD(181.82%:10μg)、セレン(180%:45μg)、ナイアシン(83.33%:10mg)、となります。また、耐容上限量が定められた 成分の過剰はありません。
成分バランス達成率 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆4%
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たいせいようさば


大西洋鯖は、黒海、地中海、北大西洋の沿岸より沖合い周辺に生息しています。成長すると体長は凡そ五十センチ程度に育ち、見た目はマサバとよく似ています。背部の縞模様、或いは虫食い状の斑模様(まだらもよう)が青黒色でハッキリとしているところがマサバと異なる点になります。また、大西洋鯖は、浮袋を有していません。これらのことから、真鯖(まさば)と大西洋鯖の識別が行われています。漁獲は巻網(まきあみ)にて行われていますが、現在ノルウェーからの輸入物が日本の市場へ多く出回っています。この輸入ものは、ノルウェー鯖とも呼ばれていて、市場へは冷凍切り身をはじめ、塩干品や塩鯖として流通しています。また、近年ではゴマサバと共にマサバの水揚げ高が減少傾向にあり、このことが海外からの輸入物を増加させてる一因になっています。サバ科に分類されるたいせいようさばは、別名で西真鯖(にしまさば)とも呼ばれています。尚、マサバも大西洋鯖と同じく、缶詰の原料や、塩焼き、塩干品などに利用されています。
別名:ノルウェーさば三枚におろしたもの(魚体全体から調理する場合、廃棄率:35 %、廃棄部位:頭部、内臓、骨、ひれ等)