アセロラ(酸味種・生)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

アセロラ・酸味種・生

「 アセロラ・酸味種・生 」において100g中のカロリーを食事摂取基準設定30歳から49歳の女性で評価した場合、2%含有し、36kcalです。食品の栄養価としてこの基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、ビタミンC(1700%:1700mg)、次は(39%:0.31mg)、そして、葉酸(19%:45μg)、ビタミンE(12%:0.7mg)、食物繊維(11%:2g)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

アセロラ


西インド諸島や熱帯アメリカが原産地と言われていて、常緑低木で樹高三メートル程度。日本では沖縄や鹿児島で生産されています。アセロラはキントラノオ科マルピーギア属に分類されていて、熟すると果肉は淡紅色か淡黄色に変化し、果皮は緋赤色か濃赤色に変色します。日本へは大正時代に渡来し、アセロラはスペイン語であって、和名はアセローラ、バルバドスサクラなどと言われています。同じアセロラでも酸味系と甘味系に分類されていて、酸味系は甘味系より糖度が低いかわりに、ビタミンCの含有量が多くなります。一方甘味系は酸味系より糖度が高く、含まれるビタミンCが少ないものとなります。ハワイにおける品種では、酸味系でジャンボベルメルホ、レーボルク、バーモントといった品種があり、甘味系では、ルビートロピカル、マノア、ハワイアンクイーンといった品種があり、いずれも選抜されたものとなります。また若果ほどビタミンCの含有量は多く、更にそのほとんどが還元型で、体内での利用効率が高いと言われています。主にビタミンCの錠剤やジュース、フルーツソース、ゼリーやジャムといったものに利用され製品化されています。尚、アセロラはそのビタミンCの含有量に注目されており、一般に知られるレモンの十六倍以上含んでいると言われています。また、熟すと甘味と酸味があり、香りはリンゴのそれに良く似ていて、美容効果に期待されているフルーツです。
アセロラ・酸味種・生