葡萄/ブドウ

budou100kcal
  • budou100kcal
  • budou-100g
  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ぶどう・生

「 ぶどう・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、カリウム(6.5%)、次は銅(6.25%)、そして、ビタミンB1(3.64%)、マンガン(3.43%)、ビタミンB6(3.33%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

葡萄


ヨーロッパブドウとアメリカブドウに分類され、歴史的に古いのはヨーロッパブドウになります。その栽培は5000年以上前と考えられており、カスピ海周辺と黒海辺りと言われています。一方アメリカブドウは約200年前から栽培されだしたもので、野生ブドウを改良したり、或いはヨーロッパブドウとその野生ブドウとの交配によって生まれたものとなります。また、ヨーロッパブドウの好む気候は乾燥で、アメリカブドウのそれは湿潤なものとなります。生産されたブドウの八割はワインの原料に利用され、主な生産国は、アメリカ、フランス、イタリア、スペインといった国々です。栄養面では、ビタミン、ミネラル類が少なく、その甘味はブドウ糖と果糖からなり、比率的には似た含有量になります。また、ぶどうの皮にはポリフェノール類が含まれています。ポリフェノール類は、抗酸化作用があるとされていますので、動脈硬化の予防に期待される成分です。主なブドウでは、甲州ぶどう、巨峰(きょほう)、デラウエア、甲斐路(かいじ)、ピオーネ、マスカット・オブ・アレキサンドリア、キャンベル、ネオ・マスカット、ナイアガラ、コンコード、トムソン・シードレス、マスカット・ベイリーA、キャンベル・アーリーといったものがあります。
ぶどう・生