ピタヤ/ドラゴンフルーツ

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ドラゴンフルーツ・生

「 ドラゴンフルーツ・生 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、葉酸(18.33%)、次はカリウム(17.5%)、そして、マグネシウム(14.14%)、パントテン酸(13.25%)、食物繊維(10.56%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

ピタヤ


ピタヤはサボテン科ヒロセレウス属などに分類されています。原産地は、南米北部でドラゴンフルーツとも言われています。数属、或いは数種にわたるサボテン類の果実をピタヤといい、エキノセレウス属、レマイレオセレウス属、ヒロセレウス・ウンダタスの果実といったものがピタヤに該当します。ピタヤの種類にもよりますが、果面の鱗片は肉質いぼ様のものや棘状のもの、乾皮のものなどがあります。果肉は、飴色や帯紫赤色、赤、半透明白色といったものがあり、また、果皮色によっても、レッド、ホワイト、ゴールデンなどと分けられています。レッドは、赤皮赤果肉で、ホワイトは赤皮白果肉、ゴールデンは黄皮白果肉となり、大きさの種類も非常に多いものとなっています。尚、食感に影響を与えない程度の種が無数に存在しています。旬は六月から八月にかけてで、アメリカ、メキシコ、台湾、ベトナムといった国々が産地となり日本では、沖縄などで栽培されています。利用のされ方は、ジュースに適していると言われていますが、生食のほか、ゼリー、シャーベット、サラダ、清涼飲料といったものに使われています。その他、新芽や蕾、茎なども食用にされており、炒め物や和え物、スープの具、天ぷらといったものに利用されています。ヒロセレウス・ウンダタスの果実は、直径凡そ六センチ程度で、長さは八センチ程度。果形は楕円形で、果面は三角状をした肉質の鱗片があり、果皮は赤くなっています。果肉は白色で程良い酸味と甘さがあり、柔らかい黒い種子が散らばっています。

時期・特徴

南米では2~3月頃、ハワイやマレー半島では3~5月頃に収穫される。国産はだいたい7月から11月頃の出荷。8センチから13センチくらいの楕円形20種類以上あり大まかに果皮が赤く果肉が白いホワイトピタヤ、果皮が黄色いイエローピタヤ、果肉が赤いレッドピタヤに分類される。種類によって、形や果肉の色も多様にある。ピタヤはスペイン語で、日本では皮がドラゴンの鱗のように見えることや実が竜の眼のように赤い色をしていることから、竜の卵やドラゴンフルーツという呼び名で販売されることが多い。果肉は白や赤色をしており、小さい黒ゴマのような種が入っています。半分に切るなどして、種ごとそのままスプーンで食べるか、皮を剥がして適当な大きさに切って食べたりします。キウイに似てさっぱりした甘みと酸味があります。果汁は落ちにくいので拭衣類などに付着しないように気を付けて下さい。花は月下美人に似て白く大きい。夜の数時間だけ咲き朝には萎むという神秘的な花です。

ピタヤ選び方

鮮度は判別しにくいが皮や鱗片が欠けていたり古いものは避ける。大きくずっしりした重みがあり、皮についている緑色の三角形部分が短くて太いものを選ぶ。

ピタヤ保存法

収穫後は追熟しないため、日持ちしません。ポリ袋かラップに包み冷蔵庫で保管する。そのまま凍らせて販売しているものもありますが、家庭内で冷凍したものが美味しく食べられるかは疑問ですので出来るだけ早く食べたほうが無難です。ペースト状にしてジャムやお菓子に使用するなど加工する場合は冷凍保存が可能です。
ドラゴンフルーツ・生
別名:ピタヤ