もち(草餅)

  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

草もち

「 草もち 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に対し、最も多い値で含まれる100g中の栄養素は、(15%:0.12mg[推奨量: 0.8])、次はカロリー(11%:229kcal[普通: 2000])、そして、食物繊維(11%:2g[目標量: 18])、ビタミンK(8.67%:13μg[目安量: 150])、蛋白質(8.4%:4.2g[推奨量: 50])、となります。また、耐容上限量が定められていて、それを超える栄養素はありません。

もち


もともと春の七草の「ははこぐさ」が使われていたそうだが、室町時代からはヨモギに変わったとされる。発祥は中国で、日本へは9世紀ごろに伝わったとされる。餡を入れたモチにヨモギの葉をつけた菓子である。練って蒸した上新粉にヨモギを混ぜる方法とゆでて細かくしたヨモギを蒸したもち米に混ぜてつく製法がある。ヨモギは冷凍ものや乾燥させた粉末として周年出回っている。また草餅は色鮮やかにするため、重曹が加えられることもある。アクが強いため、茹でた時にアク抜きをする。形状では、ハマグリやクワイ系の他、菱形などの切り餅にして餡を包まない草餅もある。ひな祭りである3月3日に作られる慣習があった。関西ではヨモギ餅の名称で知られる。
草もち