ハム

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  • hams-100kcal
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  • 単品栄養価
  • 加算後
  • 消費カロリ

ぶた・ロースハム

「 ぶた・ロースハム 」の栄養価を食事摂取基準詳細で評価した場合、この基準に最も近い値で含まれる100g中の栄養素は、ナイアシン(55%)、次はビタミンB1(54.55%)、そして、ビタミンC(50%)、リン(42.5%)、ナトリウム(36.3%)、となります。また、100%以上は「必要量」以上を満たし、上限のある成分では過剰となる場合があります。

ハム


製造の仕方や用いられる原料肉によってボンレスハム、ショルダーハム、ロースハム、ラックスハム、ベリーハム、骨付きハムに分類されています。ハムは、ベーコンなどと同じく塩漬けを行うもので、部分的に豚肉を削り取り、円柱状か角柱状といった形でケーシング等に包装したもので、蒸し煮或いは湯煮したものとなります。ボンレスハムは、骨付きハムより骨を取り除いて加工したものですが、最近ではその範囲も広がり豚モモ肉を分割して適度に成形した製品も同様に取り扱われるようにあるようです。ロースハムは日本で大半を占める製品で、製造工程はボンレスハムと同様となり、ロース肉から製造されるものです。プレスハムは、安価な製品が多く、いわゆるつなぎといわれる接着剤で、ハムの原料にされない部分をまとめてつなぎ合わせたものです。見た目は一つの肉のように見えるのが特徴です。用いられる原料は豚を含め馬肉や牛、うさぎ、羊といったものがあり、他にも魚であるマグロの肉を用いることもあります。骨付きハムは、日本に於いてはあまり普及していませんが、欧米では、豚のモモ肉を使用し、ベーコンなどと同じ製造工程を踏みます。尚、骨付きハムには加熱型と非加熱型があり、できあがった製品に含まれる水分量や水分活性などで規制され、ラックスハムは非加熱型となります。栄養面では、豚肉のそれを引き継いでいますので、タンパク質を始め、ビタミンB1や添加剤として用いられるビタミンC、ミネラルである鉄分を含んでいます。
ぶた・ロースハム